ヘッドラインニュース

疫学会、「コーヒーで肝がんリスク低下」

 第15回日本疫学会学術総会が21、22の両日、滋賀県のピアザ淡海・県民交流センターで開催される。国立健康・栄養研究所の由田克士氏らの研究班は、40〜50代の男女1,143人を対象とした調査を受け、サプリメントの利用回数と栄養素摂取量の関連について発表する。

関連記事

  1. 健食懇 健食の安全性で自主基準 厚労省検討会のたたき台に 健食の…
  2. 「畠中キトサン」、中国の保健食品として認可
  3. CoQ10配合の酒が登場 サントリーから
  4. 健康産業速報20180719 春日井製菓、同社初の機能性表示食品 GABA配合のど飴
  5. 「αリポ酸協会」が設立
  6. 臨床栄養学会・臨床栄養協会が大連合大会、千人超が参加
  7. 厚労省、「消除予定添加物名簿」を官報告示
  8. 「広告」定義逃れで薬機法違反も ショウガ等、生薬名表示はNG
PAGE TOP