ヘッドラインニュース

世界初、センサー内蔵の錠剤をFDAが承認 大塚製薬の抗精神病薬

大塚製薬は14日、世界初のデジタル医薬品「エビリファイマイサイト」が米国食品医薬品局(FDA)から承認を取得したと発表した。同社の抗精神病薬の錠剤に極小センサーを組み込んだ医薬品で、服薬状況を把握することができる。

センサーは、胃液に接するとシグナルを発する。患者の身体に貼り付けるパッチがシグナルを検出し、情報を専用のアプリに送信。センサーは、消化・吸収されることなく体外に排出される。データは、スマートフォンなどの端末で確認することができ、患者の家族や医療従事者と情報共有することもできる。同社の樋口達夫代表取締役社長は「承認は大きな契機になる。服薬状況を客観的に把握することでよりよい治療に貢献する」としている。

関連記事

  1. 自民党、食品表示制度の一本化視野に
  2. 公取委、景表法の表示違反に課徴金を導入 独禁法を改正
  3. ハウス食品、乳酸菌事業に本格参入
  4. 健食の効果、「個体差考慮を」 社福協フォーラム
  5. 三協・日の出工場、ISO22000の認証取得
  6. 厚労省 「規格基準型特保」第一弾決定
  7. ブルーベリー、加齢による記憶力減退を軽減
  8. 富士計器、受託試験業務に着手
PAGE TOP