海外ニュース

高タンパク素材としてカッテージチーズの人気が高まる

ソーシャルメディア等において、タンパク質が摂れるデザートのレシピに注目が集まっており、その中でカッテージチーズが高タンパク質でクリーンラベルな素材として話題となっている。カッテージチーズはかつて1970年代にダイエットを行う人やボディービルダーの間での定番商品だったが、50年後に再び注目が集まっている。

ニューヨークを拠点とするSmearcase FroCoでは、カッテージチーズ、牛乳、サトウキビ、コラーゲンなどを配合したアイスを米国内のスーパーマーケットなどで販売している。1パックに39g以上のタンパク質や、ビタミンD、カルシウム、鉄分を含む。ポーランドのスーパーマーケットLidl Polandでは、PB商品としてカッテージチーズ入りのプロテインバー「Pilos High Protein」を販売。1本40gのバーの67%がカッテージチーズで構成されており、タンパク質8gを含む。スタートアップ企業であるCottoでは、カッテージチーズを使ったディップをメインの製品として展開しており、250g入り容器で25g以上のタンパク質を含む。

デザートやプロテインバー、ディップなど幅広いアプリケーションで使用されており、今後の人気の高まりが注目される。

[https://www.ingredientsnetwork.com/][2025.11.6]

関節の不快感緩和を科学的に裏付けした「コラーティクス®」が欧州、日本、中国で特許を取得

―減塩から適塩へ―醤油業界からの食と健康、そして文化をつなぐ新たな提案【食品と開発 12月号特集1】🔒

関連記事

  1. プラントベースのLINDORが登場
  2. インドで早ければ今年中に細胞培養鶏肉発売へ
  3. milk Natural Products Expo West 2026に…
  4. 米国の食品市場から石油由来合成色素を段階的に排除へ
  5. plantbased_pudding クラフト・ハインツが植物性デザート分野に参入
  6. アルコール 米国でアルコール消費量が過去最低を記録
  7. タルトチェリー タルトチェリーに炎症抑制や代謝促進機能が期待される
  8. オーストラリアではスナック業界が安定的に成長

お問い合わせ

毎月1日発行
  年間購読料 33,000円(税込)
      1冊 3,300円(税込)

食品開発展2026

PAGE TOP