ハイケムは、台湾の機能性食品素材メーカーMCB社(Ming Chyi Biotechnology Ltd.)と販売代理店契約を締結し、リポソーム化技術により体内吸収率を飛躍的に向上させたターメリック抽出粉末「turmerSOL™」の日本国内における独占販売を開始する。
「turmerSOL™」は、ターメリックの有効成分クルクミンをMCB社独自のリポソーム化技術で、体内への吸収性を飛躍的に向上させることに成功した製品。クルクミン含量30%以上を実現しながら、冷水での溶解性も確保した。同社の試験データによると、turmerSOL™は一般的なクルクミン粉末と比較して112倍の体内吸収率を実現している。
水分散性の向上により、ドリンク、スナック、タブレット、カプセルなど幅広い製品形態に対応できるほか、生産設備の洗浄が容易でウコン特有の黄色い着色を軽減できるため、専用ラインを必要とせず、既存設備での製造が可能としている。
同社は、今回のMCB社との提携を皮切りに、リポソーム技術をはじめとする先進的な製剤技術を活用した健康食品素材のラインナップを順次拡充していく方針。従来の食品添加物事業で培ってきた強みを活かし、健康食品素材分野にて日本市場における信頼されるパートナーとなることを目指す。












