関連トピックス

機能性表示食品で、新たな機能性関与成分により受理された商品

消費者庁は7月19日に同庁ホームページ上の「機能性表示食品制度届出データベース」の届出情報を更新した。今回新たに機能性表示食品として届出受理された商品のうち、新たな機能性関与成分で受理された2商品について紹介する。

■届出番号:I266「ペクチンケアー」 ユニテックフーズ
機能性関与成分 りんご由来HMペクチン
機能性表示 「本品にはりんご由来HMペクチンが含まれます。りんご由来HMペクチンには、食事と一緒に摂取することで食後の血糖値の上昇をおだやかにする機能が報告されています。」

ペクチンを機能性関与成分とした商品は初となる。ペクチンはゲル化剤、増粘剤、安定剤として食品加工に広く使われているが、ペクチンは水溶性食物繊維でもあり、水溶性食物繊維として機能性を有する面も持つ。

■届出番号:I277「テトラメチルルテオリンタブレットTF(ティーエフ)」東洋新薬
機能性関与成分 黒ショウガ由来テトラメチルルテオリン
機能性表示 「本品には、黒ショウガ由来テトラメチルルテオリンが含まれます。黒ショウガ由来テトラメチルルテオリンには、日常生活における一時的な疲労感を軽減する機能があることが報告されています。」

黒ショウガ(ブラックジンジャー)は、機能性表示食品では「ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン」を機能性関与成分として脂肪燃焼機能や歩行能力維持などの機能で多くの商品が受理されているが、このたび受理された機能性関与成分「黒ショウガ由来テトラメチルルテオリン」は、これまでに届出実績のない新規の機能性関与成分となる。さらに、黒ショウガ関連での疲労感軽減訴求についても初めてのこと。

一丸ファルコス、白井松新薬を完全子会社化

DHA・EPA協議会、公開講演会「食品として健康に寄与するDHA・EPA」を10/26に開催

関連記事

  1. BASF、DHA・EPA測定キットで新サービスを開始
  2. テアニンの体内動態と脳への影響について日本食品科学工学会 第68…
  3. JAFA202505_thumbnail 新会長に香田隆之氏 日本食品添加物協会 令和7年度定時総会開く
  4. 常磐植物化学研究所、70周年記念シンポジウムを共同開催―多数の講…
  5. カリフォルニア・レーズン協会、ベーカリーコンテストおよび前処理セ…
  6. CBN 厚労省、CBN指定薬物化で「疾患患者の継続使用」特例手続きを明示…
  7. 〈新製品開発ストーリー〉“排水処理施設の運転管理が誰にでもできる…
  8. 日本食 日本食の国際化推進に向けた、新プラットフォーム

お問い合わせ

毎月1日発行
  年間購読料 33,000円(税込)
      1冊 3,300円(税込)

食品開発展2026

PAGE TOP