食品素材の記事

新しい認知機能サポート素材・ボケ果実抽出物

林兼産業ではアルツハイマー型認知症の原因と考えられているアミロイドβの働きを抑制し、認知症予防効果が期待されるボケ果実抽出物の販売を開始する。

同社では、認知症予防素材の探索を目的として、アミロイドβ凝集阻害活性や神経伝達物質分解酵素阻害活性などの複数の作用機序をもつ素材のスクリーニングを行い、ボケ(木瓜)を見出したという。ボケは国内に広く分布する身近な植物であり、その果実部分は果実酒、砂糖煮などとして昔から食されてきた。ボケの実は「長寿の果実」としても知られ、様々な効能を有する。

同社ではインビトロ試験、認知症モデルマウス試験においてボケ果実抽出物の認知症予防効果が示唆されたことから、機能性表示に向けて認知機能改善効果に関する臨床試験の準備をしている。今年の食品開発展でボケ果実抽出物を初披露する予定で、10月15日にはボケ果実抽出物のプレゼンテーションセミナーも行う。

 

食品開発展2025年来場登録はこちらから

【2025年9月号】特集Ⅰ/持続可能な食品の原料調達の現状と将来の展望 特集Ⅱ/口腔ケアをめぐる課題

2025年8月 行政ニュースリスト(9/3更新)

関連記事

  1. 米国でブームのCBD、日本でも原料紹介が活発化
  2. 沖縄産の5種類のフルーツを配合した原料の供給を開始
  3. 自社栽培した冬虫夏草(サナギタケ)を活用した「東方虫草エキス顆粒…
  4. ラクトフェリン玉不足問題、長期化へ
    アジア・米国市場への対…
  5. 20260413_fujioil_newsrelease 動物性原料不使用の植物性ダシにエビタイプをラインアップ 
  6. Halal対応の油溶性パプリカ色素製剤を拡充
  7. オリザ油化、トマト種子エキスのアレルギー性皮膚炎改善効果を発見し…
  8. stevia ステビア甘味料の残甘味を軽減

お問い合わせ

毎月1日発行
  年間購読料 33,000円(税込)
      1冊 3,300円(税込)

食品開発展2026

PAGE TOP