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「さくら乳酸菌®」のペット(⽝・猫)喫⾷経験・安全性を確認

オリザ油化は、昨年上市した「さくら乳酸菌® (桜の花由来乳酸菌)」について、犬・猫合計7頭による14日間、通常推奨量~10倍量での摂取試験を行い、安全性データを取得したことを発表した。

試験では、3~14歳の犬・猫合計7頭で14日間、通常推奨量~10倍量(※)で安全性を評価し、さらに14日間の体調変化アンケートを実施した。

※ヒト50kgの推奨摂取量=50mgとして、犬5kgの場合=5mg(通常量)と換算

その結果、摂取前後において安全性に問題はなく、個体差はありつつも毛玉等の吐き戻しの減少や便形状の変化、口臭の改善傾向を確認した。

【アンケート参加者による感想】

• 毛玉吐きが無くなった。

• 毛質が良くなった気がする。吐き戻しがなかった。

• ウンチが固くなって、トイレ掃除が楽になった。

昨今、ペットの健康意識の高まりから、乳酸菌を配合したペットフードやサプリメントへの関心が高まっている。「さくら乳酸菌®」は、整腸作用や免疫賦活作用を有するヒト向け健康食品向け原料として注目されている素材だが、ペット関連市場でも興味が持たれていた。ペットオーナーや獣医師が、安心してペットに与えられる原料を重視していることを踏まえ、同社は「さくら乳酸菌®」の喫食経験および安全性に関するデータを取得するに至った。

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