公益財団法人腸内細菌学会では、6月9日・10日に第30回 腸内細菌学会学術集会を開催する。メインテーマを「マイクロバイオーム研究の未来地図 ―腸内細菌とともに拓く次世代医療―」とし、記念講演、シンポジウム、ポスター発表、口頭発表など、2日間にわたって腸内細菌関連の研究成果が披露される。既に申し込みを受け付けており、現在は早期申込登録期間となっている。
【開催概要】
第30回 腸内細菌学会学術集会
■メインテーマ:マイクロバイオーム研究の未来地図―腸内細菌とともに拓く次世代医療―」
■会 期:2026年6月9日(火)~10日(水)
■会 場:タワーホール船堀(東京都江戸川区)
■申 込:早期申込登録3/2~5/20 通常申込登録5/21~6/10
■大会ホームページ:https://bifidus-fund.jp/meeting/index.shtml
費用等は上記ホームページでご確認ください。
■お問合わせ先:(公財)腸内細菌学会事務局
TEL: 03-5319-2669 e-mail: [email protected]
■主なプログラム(予定)
【6月9日(火)】
・腸内細菌学会学術集会30周年記念講演
特別講演1「腸内細菌学会30 年の歩みとこれから:アカデミアの視点から」
神谷 茂(杏林大学)
特別講演2「腸内細菌学会30 年の歩みとこれから:企業の視点から―アカデミアとの出会い―」
梅﨑良則(腸内細菌学会 前総務主幹)
・市民公開講座 『腸内細菌と運動』
「長生き歩きと腸活の効果について ―中之条研究25 年の成果―」
青栁幸利(東京都健康長寿医療センター)
「手術前には「筋肉」と「腸」を鍛えましょう!:プレハビリテーションとシンバイオティクスの有用性」
横山幸浩(名古屋大学)
【6月10日(水)】
・シンポジウム1 『腸内細菌叢のダイナミクス:発達・加齢と健康への影響を探る』
「細胞老化を介した腸内細菌叢による老化促進機構」河本新平(東北大学)
「アジアンワイドに視る小児期の食と腸内細菌叢と健康の関連性」中山二郎(九州大学)
「腸―脳軸からみたヒト発達における親子共制御のダイナミクス」明和政子(京都大学)
「高齢者の腸内細菌叢と、それに影響を及ぼす諸因子」天本隆太(株式会社ヤクルト本社中央研究所)
「加齢依存的な腸内細菌代謝物と生体エネルギー代謝制御」宮本潤基(東京農工大学)
・シンポジウム2 『マイクロバイオームを活用した疾患制御とウェルビーイング創出』
「マイクロバイオームを活用したがん免疫微小環境制御の可能性」小山正平(国立がん研究センター研究所)
「口腸連関から紐解く癌原性細菌の体内動態と制御への展望」北本 祥(大阪大学 免疫学フロンティア研究センター)
「微生物を利用したアトピー性皮膚炎の予防、治療の可能性について」松岡悠美(大阪大学 免疫学フロンティア研究センター)
「周産期医療分野における腟内細菌叢の重要性」柳原 格( 大阪母子医療センター)
「腸内細菌療法の現状と展開」石川 大(順天堂大学)
プログラム全体の予定、日時等につきましては、ホームページにてご確認ください。
⇒ 大会ホームページ:https://bifidus-fund.jp/meeting/index.shtml













