食品素材の記事

マカ抽出物がアルツハイマー病における神経ネットワークを修復する可能性を示唆 

常磐植物化学研究所は、3月16~18日に開催された「第99回日本薬理学会年会」にて、同社のマカ抽出物を使った試験で、アルツハイマー病における神経ネットワーク修復を促進する可能性が示唆されたことを発表した。 

(共同研究を行っている富山大学和漢医薬学総合研究所 東田千尋教授による発表) 

共同研究では同社のマカ抽出物について、アルツハイマー病の原因物質とされるアミロイドβによる損傷からマウスの大脳皮質ニューロンを保護する活性や、正常マウスおよびアルツハイマー病モデルマウスの認知機能を向上させる働きが確認された。 

今回の研究成果は、マカ抽出物はアルツハイマー病の予防に役立つ食品素材として期待でき、高齢化社会における健康寿命の延伸に向けた新たな可能性を示唆していると考えられている。 

【発表概要】 

日時:2026年3月17日(火)  

演題名「アルツハイマー病の神経ネットワーク修復の候補となる新たな薬用植物の探索」 

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