東レと三井物産が保有する曽田香料の全株式を、韓国・Samyang(サムヤン)Corporationの日本法人である三養社日本(Samyang Corporation Japan, Inc.)が取得することが決定した。契約締結日は2026年5月29日、売却は2027年3月期上半期中の完了が予定されている。
これまで曽田香料の株式は、東レが66%を保有、三井物産が34%を保有していた。
曽田香料によると、現時点では本件による事業運営への影響は限定的であり、従来どおりの体制で事業を継続していくという。Samyangグループは、化学、食品、パッケージング、バイオ医薬品等の事業を展開する企業。曽田香料は今後、Samyangグループの一員として更なる事業成長および企業価値の向上を目指していく。
また、東レの発表によると、従業員への対応について、曽田香料に勤務する従業員の雇用および処遇の維持が重要であるとの認識のもと、同社の事業の安定的な発展のため、譲受先と十分な協議を行っていくとしている。













