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【コラーゲン】プロテイン代替で世界的に需要拡大

美容訴求の代表素材として安定した売上をみせるコラーゲンペプチド。近年ではタンパク増強を目的としたプロテインとの併用やプロテイン代替ニーズが世界的に高まっており、需要は旺盛だ。一方で、これを受け新規の海外コラーゲンメーカーも市場に参入。熾烈なシェア争いが繰り広げられ、価格競争が激化したことで日本メーカーも苦戦を強いられている状況だ。先月、日本ゼラチン・コラーゲン工業組合が発表した会員企業による最新のコラーゲンペプチドの販売量は5,274トンで、3年連続で前年割れとなった。ただ、日本のコラーゲンメーカーの品質は世界的にみても高く、昨今重要視される原料の安全性や品質性という点ではアドバンテージも。今後の巻き返しに期待がかかる。グローバルの視点では、欧米や東南アジアでの需要が引き続き旺盛で、世界市場の年平均成長率は9%の高水準で推移するとの試算もあるなど、コラーゲンペプチドはホットな素材となっている。

続きは、本紙6月3日発行号(1837号)に掲載。定期購読のお申し込みはこちらから

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