南米ペルーを主要産地とするハーブの動きが活発化している。ここ数年の間に急成長してきたマカは本紙推計で110億円超(小売ベース)の市場規模を形成しており、昨年から今年にかけては大手企業によるカムカムの商品化も相次いでいる。さらにエルカンプーレといった新規性の高いハーブを採用する企業も出始めた。ペルー産ハーブの独自性や機能性の高さが評価されてきたといえるかもしれない。この背景の1つには、企業と大学などが連携し、含有成分や機能性の研究を地道に推進してきたことがある。ヒトレベルで本格的な研究が進むハーブもあり、エビデンス確立に向けた動きが加速している。
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マカ市場規模、110億円超える【特集/ペルー産ハーブ】
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