異種業の新規参入相次ぎ
07年上半期、3割以上が経営良好
本紙が行った化粧品受託メーカー約100社(回答54社)へのアンケート調査の結果、2006年度の売上高が前年比2ケタ増を達成した受託メーカーは3割強。また2007年上半期(1~5月)の経営状況が「良かった」と回答した受託メーカーも3割強となった。化粧品受託市場はここ数年、異業種による新規参入が相次いでおり、総じて市場は拡大基調にある。一方で、参入企業の多様なニーズに対応できるか否かで、“勝ち組”にも“負け組”にもなり得る状況にある。こうした中、各受託メーカーでは他社との差別化を図るために、生産体制の拡充、技術力や研究開発力、製品開発力などの向上に努めていること、また積極的に設備投資を行っていることが分かった。化粧品受託市場の最新動向をレポートする。
特集
【特集】 化粧品受託製造(1203号)
特集
- 【冷え対策~温活サポート~】
- 【九州】九州食材に健康機能、アジアに商機
- 【南米・機能性素材】マカ・アサイーに続く注目素材が続々
- 【四国企業ガイド】独自の健食制度「ヘルシー・フォー」で全国へ
- 【健康食品/化粧品容器・パッケージ】
- 【腸内細菌】ポストバイオティクス、世界的に関心 プレバイオの新潮流”ファイバーマキシング”
- 【奈良県】地場産業“漢方”武器に健康産業の課題解決策を発信
- 【注目の人参】滋養強壮軸に「免疫」「フェムケア」など新たな用途開拓進む
- 「食品開発展特別企画【ロンジェビティ】」Aging Hallmarksを起点に市場形成本格化
- 【ショウガ】「冷え対策」「脂肪・歩行対策」で市場定着 一般食品への展開も加速









