健康食品市場の低迷が続く中で、プロポリスは堅調に推移し、市場規模はほぼ前年並みの300億円を維持した。プロポリスが日本に導入されて23年余りになる。「免疫系素材」としての認知度の高さや、豊富なエビデンス、一般食品用途への広がりなどが市場を底支えする。原料輸入量や原料価格はここ3年大きな変動がなく、品質規格基準の整備によって安定した品質の原料が供給されるなど、天然由来の健食素材としての評価は依然として高い。今後も持続的な成長が見込まれ期待を集めるプロポリス市場をレポートする。
特集
特集 プロポリス 機能解明へ基礎研究進む
特集
- 【冷え対策~温活サポート~】
- 【九州】九州食材に健康機能、アジアに商機
- 【南米・機能性素材】マカ・アサイーに続く注目素材が続々
- 【四国企業ガイド】独自の健食制度「ヘルシー・フォー」で全国へ
- 【健康食品/化粧品容器・パッケージ】
- 【腸内細菌】ポストバイオティクス、世界的に関心 プレバイオの新潮流”ファイバーマキシング”
- 【奈良県】地場産業“漢方”武器に健康産業の課題解決策を発信
- 【注目の人参】滋養強壮軸に「免疫」「フェムケア」など新たな用途開拓進む
- 「食品開発展特別企画【ロンジェビティ】」Aging Hallmarksを起点に市場形成本格化
- 【ショウガ】「冷え対策」「脂肪・歩行対策」で市場定着 一般食品への展開も加速









