北欧ビルベリー原料の一斉値上げを機に、粗悪原料の流通など不安感もささやかれてきたブルーベリー市場。東京都は先月28日開催の日本薬学会で市販ブルーベリー健康食品の成分分析調査を発表、「アントシアニン構成がブルーベリーのパターンと異なるものがあった」と報告した。大きな風評被害につながる可能性もあるこうした事態に対し、北欧ビルベリーの正規原料を取り扱うサプライヤー各社は安全性・信頼性を担保するブランド戦略で対抗しているものの、有力な改善策はいまだ打ち出されていない。イメージのよさや高い機能実感で着実に成長してきたブルーベリー。原料の品質問題を内包しながらも、薬系・食系の各店舗ルート、通販ルートなど、各販売チャネルで引き続き市場は成長し続けている。
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ブルーベリー 各チャネルで高いニーズ、安定成長の代名詞
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