低迷する健食市場にあって着実に市場を拡大する美肌市場。市場を牽引する食用コラーゲン原料の販売量は昨年対比で44%程度の伸びを示している。サプリメントは数年前から大手化粧品会社が化粧品と連動する「内外美容」の商品を市場に投入したことが契機となり、各社が新商品を相次いで投入、市場が活発化している。美肌訴求素材としての代表格はコラーゲンとヒアルロン酸。この2素材を中心に、セラミド、各種ポリフェノール類、プラセンタ、松樹皮エキス、エラスチンなどが有力素材として注目されている。このほかデルマタンやアンティチョーク葉抽出物など新たな素材もエビデンスとともに投入されており、今後さらに原料サプライヤーの積極的な提案が進みそうだ。
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特集 美肌 「美肌願望」背景に市場拡大 牽引役のコラーゲン、消費者意識掘り起こし
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