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【特集】 ペットサプリメント (1247号)

新規参入増え、市場形成進む
バックデータの充実で獣医ルートに展開も


数年前のペットブームが収束した現在、飼育環境の向上で犬猫の高齢化が進み、肥満、関節炎、白内障などが増加し、人間同様にペットの健康管理に対する意識が高まっている。栄養価を訴求するペットフードや健康志向を追及したプレミアムフード、疾病治療後で使われる特別療法食が伸長する中、ペットサプリメントを取り扱う健食企業の参入が相次いでおり、本紙調べでは企業数は約150社、末端市場規模は約20億円と年々拡大している。各社は、ペットフードのコアマーケットである量販店や専門店に限らず、通販や種類別の基礎・臨床データによる有効性をバックに動物病院ルートでの販路開拓も進めている。最近では大手健食企業や海外の有力企業、専業のペットフードメーカーも本腰を入れてペットサプリメント市場に参入している。伸長するペットサプリメント市場を検証する。

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