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昨年の健食企業倒産、過去5年で最悪の31件

 2006年の健康食品企業の倒産件数は製造・卸・小売のいずれの業態も過去5年間で最多となったことが、帝国データバンクが12日に公表した調査結果からわかった。異業種からの市場参入による競争の激化や、法令違反のケースが社会的に問題視されたことなどが背景にある。→続きは『健康産業速報』第1111号で!ほかニュース多数!

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