ヘッドラインニュース

機能性評価モデル事業 11チーム整備、延べ60社参加

【健康産業速報1552号トップニュース】消費者庁の「食品の機能性評価モデル事業」を受託した日本健康・栄養食品協会は5日、研究対象となる11成分の機能性データを収集・分析する「成分別機能性評価専門チーム(11チーム)」の参加企業を決定した・・・(続きは本紙で)
【主なニュース】
◆アピ、RJで新知見 「デセン酸」で線虫の寿命延長
◆ハーバー研究所、北海道基盤の食品会社設立を発表
他ニュース多数!

関連記事

  1. サプリ支出3%増「単身世帯」は伸び悩み
  2. 消費者委員会 25日、健食規制強化で会合
  3. 厚労省 アレルギー表示義務品目 エビ・カニの追加を提案 23日の…
  4. 新制度めぐり困惑広がる
  5. 日本クリニック、「牡蠣の塩」の開発に成功 ギネス申請へ
  6. 米商工会議所が意見書 サプリメントの規制緩和を
  7. アピ、ローヤルゼリーで特保申請
  8. バイアスラボラトリーズ、「BOWS」大幅リニューアル
PAGE TOP