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日本人の3人に1人ががんで死亡 厚労省調べ

 昨年の死亡者の3割以上が悪性新生物(がん)で死亡していたことが、厚生労働省が1日に発表した人口動態統計でわかった。がんによる死亡は1981年以降、死因の第1位となっており、昨年の全死亡者の約3人に1人はがんで死亡したことになる。

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