ヘッドラインニュース

日本人の3人に1人ががんで死亡 厚労省調べ

 昨年の死亡者の3割以上が悪性新生物(がん)で死亡していたことが、厚生労働省が1日に発表した人口動態統計でわかった。がんによる死亡は1981年以降、死因の第1位となっており、昨年の全死亡者の約3人に1人はがんで死亡したことになる。

関連記事

  1. 協和発酵、高純度L-シトルリンの本格供給開始
  2. 通販協調査、健食含む「食料品」売上高6%増と好調
  3. 1230号(2008年5月23日号)配信
  4. イソフラボンで大規模追跡調査、肺がんリスクが低下
  5. 小太郎漢方、健康食品市場に本格参入
  6. 健食企業2社に排除命令
  7. 名市大・牧野氏が講演 健康食品、再分類が必要 栄養素と生薬、「区…
  8. 日本サプリメントの問題 特保全体に波及 消費者庁、全品調査を要請…
PAGE TOP