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ASEAN10ヵ国 共通のサプリ制度創設へ 定義で大筋合意

東南アジア諸国連合(ASEAN)が、域内共通のサプリメント制度の枠組みづくりに乗り出した。先月開かれた会合で、加盟国10ヵ国(タイ、インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、ブルネイ、ベトナム、ミャンマー、ラオス、カンボジア)の行政官らが議論を行い、各国共通の「ヘルスサプリメント」の定義について大筋合意した。→続きは「健康産業速報」第1050号で!ほかニュース多数!

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  8. 1228号(2008年5月16日号)配信
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