ヘッドラインニュース

新開発食品保健対策室、来年度予算は健食安全性重視型

 20日に公表された厚生労働省の平成19年度予算当初内示額は21兆4723億円で、18年度比2.5%増となった。メタボリックシンドローム対策の推進に98億円を計上。若年期からのメタボリックシンドローム予防などに取り組む。→続きは『健康産業速報』第1088号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. 健康被害情報、報告義務づけで条例改正
  2. 06年特保市場規模、6%増の6700億円に
  3. 富士バイオメディックス 森谷健康食品を子会社化 
  4. 健食懇、新会長に味の素・木村氏
  5. アンチエイジング国際シンポ、「骨粗鬆症予防で抗動脈硬化」
  6. 米国市場、有機・自然食品が伸長
  7. JAS制度拡大、官民連携で新規格 「機能成分の測定法」候補にカテ…
  8. 厚労省、α-リポ酸の化粧品利用を許可
PAGE TOP