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健食の消費者ニーズ調査、7割が「効果」重視

【1316号トップニュース】消費者の約7割が健康食品を購入するときに「期待される効果」を重視し、5割強が効果・効能に関する情報を「商品パッケージ」から得ていることが、経済産業省が27日にまとめた調査報告書からわかった。
【主なニュース】
・厚労省人事、新開発食品保健対策室長に尾崎氏
・厚労省、食事摂取基準2010年版で合意
・20年度の特商法違反、前年度比26%減
【新商品】ポーラ、エルビー
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