ヘッドラインニュース

予算概算要求 機能性表示研究に8300万円

【健康産業速報1457号トップニュース】消費者庁は26日、食品の新たな機能性表示制度を研究するため、来年度政府予算の概算要求で、「食品の機能性評価モデル事業」(新規)として8300万円を求める方針を固めた。消費者庁が行う来年度事業の目玉。25~26日にかけて・・・(続きは本紙で)
【主なニュース】
◆グリシドール脂肪酸エステルの体内動態、ラットとサルで異なる結果
◆消費者庁、来年度予算概算要求 食品表示法の一元化で4千万円
◆埼玉県、09年度消費者相談減少 健食マルチは横ばい
◆新潟発「健康ビジネス協議会」、会員企業80社に迫る
他ニュース多数!

関連記事

  1. JIHFS、協和薬品の本社工場をGMP認定
  2. 創健社が会社説明会、「業績回復基調に」
  3. NNFA-J、政府にサプリ規制緩和要請へ
  4. 健康と食品懇話会 会長に日本水産・関口氏
  5. スクワラン、スクワレンの原料価格が高騰
  6. 16年BtoC電子商取引、15兆円突破、健食も売上増
  7. 「機能性表示」課題検討会 「糖質・糖類」追加へ、議論前進
  8. 厚労省 栄養機能食品の基準見直し 下限値の大部分を改定
PAGE TOP