ヘッドラインニュース

IFT、14日までニューオリンズで 「ダイジェスティブヘルス」台頭

【健康産業速報1537号トップニュース】米国最大の食品素材見本市「IFT」が11~14日、ニューオリンズで開催され、1000社近くが出展した。今回の出展製品にみられる食品開発トレンドは、「おいしく食べられる減塩化の追求」「より一層の天然志向」「満腹感の得られるダイエット食品の提案」「ダイジェスティブヘルス機能への関心の高まり」――など。(続きは本紙で)
【主なニュース】
◆抗酸化サプリで意識調査、消費者の5割が「利用したい」
◆国立栄研の健食情報サイト、認知度4割程度
◆4月の健食通販、売上6.8%減
他ニュース多数!

関連記事

  1. 抗加齢医学会、来月19日から都内で
  2. 大阪府、違法健食から国内初の医薬品成分
  3. 特保利用者、6割以上に 大妻女子大・池上氏ら調査
  4. ビタミン学会、経産省・江崎氏、米ODSら講演
  5. 米、サプリから医薬品成分 日本にも上陸
  6. 公取委、マイナスイオン健康米に警告
  7. 関東学院大・田中氏が講演「糖尿病学会が特保検証」
  8. 疫学会、25日から都内で 緑茶の有用性明らかに がん・死亡リスク…
PAGE TOP