ヘッドラインニュース

ジアシルグリセロールの安全性、あすの調査会で検討

 食品安全委員会は22日、高濃度にジアシルグリセロール(DAG)を含む食品の安全性についての検討に着手した。DAGの発がんプロモーション(促進)作用を調べた厚生労働科学研究の中間報告がまとまり、厚労省が20日にリスク評価を依頼したことを受けてのもの。食品安全委員長の寺田雅昭氏は、「食塩もがんのプロモーターだが、食塩を食べるなとは言えない。一般的な概念としてのプロモーターをどう考えていくのか」と指摘。今回の件は多方面の分野の意見が必要であるとした。

関連記事

  1. 米、サプリメントの金属汚染が問題に
  2. 健食表示検討会、業界「摂取対象者表示」提示
  3. ILSI国際会議、カプサイシンの肥満予防効果を報告
  4. 医薬品ネット販売規制裁判 最高裁、国の上告棄却
  5. チャオグループ、3月30日に民事再生申請
  6. 健食受託企業、6割が増収
  7. 警視庁 新聞社等に協力求める
  8. 農水省 食品機能研究の成果発表
PAGE TOP