ヘッドラインニュース

国立栄研・渡邊理事長が講演 食品開発展で

 大豆イソフラボンの摂取が乳がん予防に有効――。国立健康・栄養研究所理事長の渡邊昌氏は10月5日、食品開発展の記念セミナーで登壇し、「フードファクターによる疾病予防と今後の機能性食品研究の方向」と題して講演した。  同氏は、米国やフィンランドに比べ、ホルモンと関連の深いがんが日本人に少ないのは、大豆イソフラボンが関与していることに言及。マウス実験で大豆胚芽由来イソフラボンによる乳がんの予防効果を調べた結果を紹介した。

関連記事

  1. 梅エキスに胃がん予防効果
  2. 機能性評価モデル事業 11チーム整備、延べ60社参加
  3. アオバナ等、4成分「非医」に 厚労省、食薬区分改正を通知
  4. 16年度家計調査 健食支出、2年連続2桁増
  5. 関東学院大・田中氏が講演「糖尿病学会が特保検証」
  6. 厚労省・牛尾参事官、「健康食品の新たなあり方を摸索」
  7. 10月の健食通販売上高4.7%増
  8. 米サプリ成分指針、2割の企業が「対応不可」 中小撤退の懸念も
PAGE TOP