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TTC、「食とストレス」の研究開発に着手

 TTC(03・5459・5329)は8日、ストレスに関する食品の有効性評価法の確立に向けた研究に着手することを明らかにした。日本ストレス学会理事長の下光輝一氏(東京医科大学副学長)、同理事の津田彰氏(久留米大学文学部心理学科教授)のほか、免疫や内分泌の専門家らと共同で研究開発を進め、1~2年後の実用化を目指す。試験では、抗ストレス特保の可能性も視野に入れる。→続きは『健康産業速報』第1085号で!ほかニュース多数!

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  8. 1237号(2008年6月17日号)配信
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