ヘッドラインニュース

メタボ症候群、認知度が急上昇 オムロンヘルスケア調査

 メタボリックシンドロームの認知度がこの1年で大幅に上昇したことが、オムロンヘルスケアが24日に発表した調査結果でわかった。調査は12~15日に実施、30~50代の男女1333人から回答を得た。その結果、メタボリックシンドロームという言葉を「知っている」と回答した人は73.9%。→続きは『健康産業速報』第1097号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. 中国地方の健食市場 2割増の800億円に 自然食品が牽引
  2. フレンテ子会社とライオンが業務提携、 乳酸菌食品で特保申請目指す…
  3. 梅エキスに胃がん予防効果
  4. 日健栄協・賀詞交歓会、「再浮上と信頼回復の幕開け」
  5. インデナ、新素材「カキネガラシ」の提案開始
  6. 京都府立医大・吉川氏、「メタボロミクス研究でバイオマーカー探索」…
  7. オーストラリア健食市場、2ケタ成長で850億円に
  8. 富士バイオメディックス、美容室チェーンの無芸塾と業務提携
PAGE TOP