SBIアラプロモは4日、5-アミノレブリン酸リン酸塩(5-ALA)の新成分ブランド「SBI 5-ALA」を発表した。協和発酵バイオと業務提携を締結し、純国産・純度99.9%超のプレミアム原料の大量生産に成功。協和発酵バイオ山口県防府工場での国内一貫製造体制を構築し、自社製品の開発・販売のほか、原料供給ならびにOEM事業についても本格化する。かつては製造の難しさからプラチナを上回るほど高価と言われることもあった5-ALAだが、価格についても嬉しいニュースが聞けそうだ。
また同社では5-ALAの研究・普及促進を目指し「5-ALA普及協会」を設立。高品質で信頼性の高い5-ALAを広く普及させ、正しく5-ALAを使える環境をつくることで、社会が抱える課題の解決に取り組む。
昨年2月に製造特許が失効して以降、5-ALA原料市場は多様化が進むとともに、製造・規格適合性に課題があるという指摘も挙がっていた。SBIアラプロモは、2008年に5-ALA事業を発足して以来、先端研究を推進・世界49ヵ国以上に製品を供給する5-ALAのリーディングカンパニーである。同社では確かな品質と信頼性ある5-ALA原料の開発・供給の責務を果たすことで、市場価値の向上を牽引。現在およそ60億円規模とされる5-ALAの市場規模を3年後に200億円規模に成長させるとともに、誰もが年齢を超えて活躍できる「進化するエイジレス社会」の実現を目指す。













