食品素材の記事

IHM、鶏プラズマローゲン含有素材「Plasmax®」を機能性表示対応素材として積極的な提案を進める

丸大食品の鶏ムネ肉由来プラズマローゲンの販売代理店であるIHMは、丸大食品の「プラズマローゲンサプリメント」が機能性表示食品として受理されたことを発表した(届出番号E648)。

機能性関与成分は「鶏由来プラズマローゲン」で、表示は「本品には鶏由来プラズマローゲンが含まれます。鶏由来プラズマローゲンには、中高年の方の認知機能の一部である、言葉を記憶し思い出す能力、「言語記憶力」を維持する機能があることが報告されています」。機能性関与成分(鶏由来プラズマローゲン)の1日あたりの摂取量は1mg。

丸大食品では臨床試験を実施し、同社の鶏ムネ肉由来プラズマローゲンを1日当たり0.5mg、もしくは1.0mg摂取することで認知機能改善作用(言語記憶力、認知機能速度)が認められた。これらの結果をまとめた論文を機能性の根拠資料として届出を行い、このたび受理となった。

IHMでは鶏由来プラズマローゲン含有素材「Plasmax®」として、プラズマローゲン含量が12.5%以上のエキス素材と、3.0%以上の粉末素材の2種類を揃えている。今後はSRを提供しながら機能性表示食品用の素材として積極的に提案していく方針で、すでに複数の企業から良い手ごたえを得ているという。

バイオメディカルウェルネス、β-アラニンのサンプルワークを開始

既存添加物名簿から8品目および製造基準の一部を消除

関連記事

  1. ヘアケア ストロベリーグアバエキス「フェムベリー®」の育毛作用をヒト試験で…
  2. 卵殻膜ペプチドNEM®の変形性膝関節症に対する有効性の論文が学術…
  3. オリザ油化、「菊の花エキス」の尿酸値低下作用で機能性表示食品への…
  4. ビタミンC、春先から相場上昇の局面に
  5. 急騰するビタミンB群相場
     ―中国の環境規制問題が原料メ…
  6. 蕎麦 そば喫食時を想定した香りの変化を解析
  7. 和歌山県産の梅の種を使った「梅種炭粉末」発売
  8. 微細藻類から新たなアンチエイジング素材・オーラン油を開発

お問い合わせ

毎月1日発行
  年間購読料 33,000円(税込)
      1冊 3,300円(税込)

食品開発展2026

PAGE TOP