サンライフは、台湾 味丹(Vedan)社製の高活性ナットウキナーゼのサンプルワークを開始した。活性度40,000FU/g以上で規格した製品で、従来品(活性度20,000FU/g)のグレードアップ原料として位置付けている。
高活性品は市場やユーザーニーズへの対応を考えた品揃えで、既存品に比べてコストパフォーマンスが優れている点が評価されている。
ナットウキナーゼは納豆菌が分泌する酵素で、フィブリンを溶解する作用により血管内にできる血栓を溶解する機能が知られている。さらに血流改善機能、血圧降下作用、血小板凝集抑制作用等の作用があることも調べられている。血栓の溶解機能についてはナットウキナーゼを用いた人工血栓の溶解試験により確認済み。
ナットウキナーゼは日本人にはなじみやすく、海外では日本らしい素材として受け入れられている。納豆が摂取しづらい海外の人も納豆の健康機能の恩恵を受けられる素材として紹介し、インバウンド需要や輸出案件にも積極的に取り組んでいく。













