海外ニュース

クラフト・ハインツが植物性デザート分野に参入

アメリカに本社を置く大手食品メーカークラフト・ハインツでは、乳不使用でオーツミルクベースのチョコレートプリン「JELL-O オーツミルクプリン」を発売した。同社では初の植物由来デザートの発売となった。

「JELL-O」シリーズはフルーツゼリーを筆頭に、長年にわたって愛されている定番デザートブランドである。今回の新商品では、オーツミルクを使用することで植物由来、乳糖フリー、グルテンフリー、ヴィーガン対応でありながら、JELL-Oならではの濃厚な味わいとクリーミーな食感を追求した。

アメリカ人の30%以上が乳糖不耐症であるため、乳不使用のデザートの需要が高まっている。特にプリンはアメリカで最も人気のあるデザートの1つであるが、現在市場に出ている乳不使用の植物性プリンは味や食感に課題がある。

今回の参入を契機に、おいしさを追求した新しい植物性デザートの開発が期待される。

https://news.kraftheinzcompany.com/press-releases-details/2025/JELL-O-Unveils-First-ever-Plant-based-Chocolate-Pudding/default.aspx

ブロワー機能とクリーナー機能の2in1 ~ハンディ型ブロワークリーナー発売

生産が不安定なコーヒーを細胞培養で持続可能に

関連記事

  1. ヤウポン コーヒーや紅茶に代わるアメリカ産原料ヤウポン
  2. カリフォルニアでGLP-1フレンドリーなアイスクリームが登場
  3. マメ科植物ルピナスに注目が集まる
  4. オランダ大使館にてオランダの食品メーカーによるセミナーと試食会を…
  5. インドで早ければ今年中に細胞培養鶏肉発売へ
  6. breakingNEWS 米国FDA、クチナシ青色素を着色料として承認
  7. food redistribution イギリスでAIを使った食品ロス削減が期待される
  8. FDAが初めて細胞培養の魚介類を承認

お問い合わせ

毎月1日発行
  年間購読料 33,000円(税込)
      1冊 3,300円(税込)

食品開発展2026

PAGE TOP