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新技術「殺菌装置におけるAI 予測制御システム」で安定運転と省エネを実現

イズミフードマシナリでは、飲料や調味料などの液体食品製造で用いる抽出、溶解、混合・攪拌、乳化、UHT殺菌の各プロセス装置の製造販売とプラントエンジニアリングで豊富な実績を持つ。間接・直接両方式のUHT殺菌装置では充実したラインアップを誇り、豊富な納入実績に裏打ちされた技術とノウハウで、最適なシステムを提案している。飲料・調味料に加え、ここ数年は冷菓での引き合いが伸びている。

同社の新たな取り組みとして発表したのが、殺菌装置に搭載するAI予測制御システム(特許出願中)だ。AIの自己学習機能により、品種の追加やメンテンナンスで生じる変化に自動で対応できるため、技術経験の浅いオペレーターでも安定した運転が可能となる。また、AI予測制御により制御出力が最適化されるため、温度安定性の向上や設定殺菌温度への到達時間の短縮、省エネ効果も期待できる。6月のFOOMA JAPANでも高い反響を得たAI予測制御システムは、将来的に同社の殺菌装置全てに搭載していく構えだ。

従来の安定化制御(PID制御)

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新しい安定化制御(AI予想制御システム)

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