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日本人女性による試験で便秘や肌状態の改善結果を得た「乳酸菌20種プレミックス」

セティでは、ベルギー・THT社の「乳酸菌20種プレミックス」について国内でモニター試験を行い、便通、便性状、肌状態の改善などに関して良好な結果を得たと発表した。

便秘傾向(排便が週3~5回)で、肌の荒れや乾燥が気になる女性109名(20~60代)を対象にしたモニター試験で、50億cfu/日(製品で0.5g/日)を2週間摂取した。すると、排便回数の増加、便性状の改善がみられ、摂取前と比べて、摂取1週間の時点ですでに有意差が出ていた。あわせて便のにおい、排便時の腹痛・つらさなど排便に関する項目でも改善が認められた。

さらに、ニキビ・肌荒れ、肌の乾燥、肌のハリについても2週間の摂取で改善傾向が出た。だるさ、疲労感、イライラ、むくみなど、便秘でみられる不定愁訴も減少した。

「乳酸菌20種プレミックス」はビフィズス菌や乳酸菌など20種類を配合した製品で、菌数は100億cfu/g。ヒト由来・植物性・動物性の菌がバランスよく配合されている。日本人を対象とした試験で良い結果を得ることができたことから、本データを活用しながら国内での販売や提案をさらに進めていく。

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