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ゼリア商事、国産豚由来の肝臓加水分解物を本格販売へ

ゼリアグループのゼリア商事は、同グループの健創製薬(旧日水製薬医薬品販売)つくば工場他で製造する国産豚由来の肝臓加水分解物(食品用および医薬品用)のバルク販売を開始した。

親会社のゼリア新薬が2020年4月1日付で、日水製薬の子会社でOTC医薬品・健康食品、肝臓加水分解物事業を行う日水製薬医薬品販売を傘下に収めた。同社の主力製品群である「ヘパリーゼ」の主原料である肝臓加水分解物の安定調達の一環として、グループ内で製造・販売していく。

日本で育成された豚由来肝臓を原料に、健創製薬(旧日水製薬医薬品販売)がつくば工場他で肝臓加水分解物を製造。販売元のゼリア商事では、食品グレードの「肝臓加水分解物FL-N」と医薬グレードの「肝臓加水分解物KS」の2タイプを用意している。

肝臓加水分解物は高い栄養価を有しており、ゼリア商事は軟骨成分の豚由来コンドロイチンとともに健康のサポートに幅広く市場開拓していく考え。

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