食品素材の記事

レモン素材の可能性を追求

ポッカサッポロフード&ビバレッジでは、今年の食品開発展でレモンの様々な部位、形態、品種ごとの様々な用途への利用提案を行う。

レモン素材は果汁以外にも、果皮、パウダー、ペースト等様々ラインナップがあり、風味付け、酸味付け、食感付与など利用法が考えられる。同社では今回の展示会で目的に応じた適切な素材の利用法を提案する。

10月6日、14:30~14:50西4ホール内PM会場で「レモン人気再来、レモン素材の魅力をご紹介」と題したプレゼンテーションを行う。

関連記事

  1. フラバンジェノールのテロメラーゼ活性化と、育毛作用の可能性
  2. MORESCO 三栄源エフ・エフ・アイ、WPIとキサンタンを用いた乳化技術を食品…
  3. 太陽化学、モリンガ種子抽出物の抗疲労効果を検証
  4. 日油、キウイフルーツ果汁末のプロテイン吸収促進効果で新知見
  5. おいしさ際立つスーパーフルーツ:コンコードグレープ
    ─注目…
  6. キャノーラ由来のたん白素材事業に着手
  7. グアーガム分解物の摂取により腸内環境改善、メンタルヘルスへの有効…
  8. 微量ミネラル酵母の受注が好調、原料供給とOEMに対応

お問い合わせ

毎月1日発行
  年間購読料 33,000円(税込)
      1冊 3,300円(税込)

海外展示会のツアー開催

「食品と開発」では海外の食品展示会に合わせたツアーを開催しております。渡航や展示会入場に関する手続きを省け、ツアーならではのセミナーなどの企画もございます。
  資料請求は【こちら】

■2025年予定
IFT FIRST 2025
・7月13~16日 米国 シカゴ
Fi Europe
・12月2~4日 フランス パリ

■2026年予定
Natural Products Expo West
・3月3~6日 米国

食品開発展2025

PAGE TOP