新規市場開拓に期待高まる
生の野菜や果実、野草、海藻など複数の植物を微生物の力を借りて発酵・熟成させて作られる酵素製品は、健康食品の草分け的存在である。その歴史は半世紀を優に越える。その間には、栄養学の分野で食物酵素の重要性が明らかにされ、また近年では、発酵食品のよさが改めて見直されている。これまで「イメージを伝えづらい」「訴求内容が限定できない」――といわれてきた酵素製品であるが、取り巻く状況は刻々変化している。そしてここに来て健康食品市場に「デトックス」という新たな考え方が登場。これも酵素市場には追い風となりそうだ。
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特集【酵素】(第1142号)
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