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機能性表示食品が続々、店販は混戦模様(特集:注目のダイエット食品)

ダイエット訴求の機能性表示食品が増えている。脂肪、BMI、糖、ウエストサイズ、お腹まわり等の表示を活用したサプリメント、飲料が続々登場。特に薬系ルートでは、シェア争いが繰り広げられている。ブラックジンジャー、葛の花エキス、ターミナリアベリリカ、サラシアをはじめ、機能性表示対応素材も増え、原料・受託メーカーによる提案が活発化している。来春に向けて機能性表食品を市場に投入する販売メーカーも目立つ。長引くコロナ禍では、“コロナ太り”が顕著化。こうした中、食事代替品として活用できる置き換えタイプのダイエット食品や、運動意識の高まりを背景に、「筋肉」「運動」をコンセプトに盛り込んだサプリメント、プロテインなどが支持された。「健康美」「引き締めボディ」に対するニーズは来年も続きそうだ。

■ ダイエット訴求の機能性表示食品 ヘルスクレームが多彩に

 ここ数年、ダイエット訴求の機能性表示食品が増えている。「カロリミット」シリーズや『内脂サポート』(ファンケル)、「メタバリア」シリーズ(富士フイルム)、『onaka®』( ピルボックスジャパン)、『おなかの脂肪ぱっくん』(スベルティ)はじめ、各社、消費者に健康機能を分かりやすく謳える点を差別化に展開している。

 ピルボックスジャパンは、内臓脂肪と皮下脂肪を減らすのを助ける機能性表示食品『onaka®』を薬系ルートで展開。今年は、新たに「便通を改善する」ことが謳えるW表示品を市場に投入した。

 メタボリックは、同社初となる機能性表示食品『メタプラス ウエスト』の販売に注力。アサヒグループ食品は、機能性表示食品の新ブランドを立ち上げ、粉末シェイク品の販売を開始しており、「販売量は好調な滑り出し」だという。

 今回の取材では複数社が「来春に機能性表示食品を投入する」と回答。ある販売メーカー「薬系ルートのダイエット食品は、機能性表示食品が主役になりつつある」とみる。

 原料・受託メーカーによる提案も活発化しており、

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