食事摂取基準設定(厚労省)、追い風に 植物性n-3系脂肪酸として需要急増
亜麻仁由来食品の本格的な市場形成が見えてきた。厚労省が「日本人の食事摂取基準(2005年版)」で、n-3系脂肪酸の摂取目標量を設定したことが追い風となり、参入企業が急増。昨秋から今春にかけて、オイル、粉末、ソフトカプセルでの商品化が相次いでいる。それに伴い、取り扱い企業では、認知向上、研究データ蓄積に向けた取り組みを加速。昨春発足した日本アマニ協会でも、全国各地でセミナーを開催するほか、健全な市場形成を目指し、商品認定制度を始動している。欧米では、パンやシリアル等に使用され、ポピュラーな素材である亜麻仁。日本市場開拓の下地は整った。
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特集 亜麻仁 (1152号)
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