食事摂取基準設定(厚労省)、追い風に 植物性n-3系脂肪酸として需要急増
亜麻仁由来食品の本格的な市場形成が見えてきた。厚労省が「日本人の食事摂取基準(2005年版)」で、n-3系脂肪酸の摂取目標量を設定したことが追い風となり、参入企業が急増。昨秋から今春にかけて、オイル、粉末、ソフトカプセルでの商品化が相次いでいる。それに伴い、取り扱い企業では、認知向上、研究データ蓄積に向けた取り組みを加速。昨春発足した日本アマニ協会でも、全国各地でセミナーを開催するほか、健全な市場形成を目指し、商品認定制度を始動している。欧米では、パンやシリアル等に使用され、ポピュラーな素材である亜麻仁。日本市場開拓の下地は整った。
特集
特集 亜麻仁 (1152号)
特集
- 【冷え対策~温活サポート~】
- 【九州】九州食材に健康機能、アジアに商機
- 【南米・機能性素材】マカ・アサイーに続く注目素材が続々
- 【四国企業ガイド】独自の健食制度「ヘルシー・フォー」で全国へ
- 【健康食品/化粧品容器・パッケージ】
- 【腸内細菌】ポストバイオティクス、世界的に関心 プレバイオの新潮流”ファイバーマキシング”
- 【奈良県】地場産業“漢方”武器に健康産業の課題解決策を発信
- 【注目の人参】滋養強壮軸に「免疫」「フェムケア」など新たな用途開拓進む
- 「食品開発展特別企画【ロンジェビティ】」Aging Hallmarksを起点に市場形成本格化
- 【ショウガ】「冷え対策」「脂肪・歩行対策」で市場定着 一般食品への展開も加速









