発芽玄米は、ミネラル、食物繊維が多く摂れる健康食品として2000年前後から一気に市場が拡大した。市場規模は2001年140億円、2002年150億円と順調に展開していたが、2002年のブームをピークとして、その後市場は年10億~20億円ダウンのペースで縮小した。昨年の市場規模は推定110億円。業界関係者によれば「ようやく、減少動向も鈍化し、下げ止まった」とのことだ。各社ともにこれを機に巻き返しを図る。マーケットイン戦略により新商品の投入や、販売方法、価格の見直しなど、新生「発芽玄米」アピールを行う動きが大手各社を中心に出始めた。
特集
ズームアップ メタボリックシンドローム対応で芽を出すか、発芽玄米市場
特集
- 【抗肥満・抗メタボ】GLP-1対策など新たなニーズ
- 【コラーゲン】プロテイン代替で世界的に需要拡大
- 【美肌】肌ケアはサプリで 求められる美肌素材は?
- 【プロテオグリカン】筋肉ケアや免疫調整など新たな知見も
- 【中国産原料サプライヤーの戦略】日中に精通するサプライヤーのChinese Strategy
- 【食物繊維】米国で食物繊維が一大トレンドに浮上
- 【オーツ麦】ミルクは嗜好飲料化、食品は主食領域へ拡張
- 【スポーツニュートリション】スポーツ領域、原料提案が活発に
- 【アクティブシニアサポート】健康意識高いシニア増加、サプリに商機
- 【血管ケア&血流改善サポート(夏の冷え対策)】健康意識高いシニア増加、サプリに商機








