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厚労省研究班、特別用途食品制度の見直し案示す

 特別用途食品制度の見直しの方向性を示す厚生労働科学研究の分担研究報告書がまとまった。分担研究者は藤田保健衛生大学医学部の東口髙志氏。特別用途食品は昭和48年に制度化されたが、特段の見直しがなされないまま現在に至っている。→続きは『健康産業速報』第1143号で!ほかニュース多数!

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