ヘッドラインニュース

厚労省研究班、特別用途食品制度の見直し案示す

 特別用途食品制度の見直しの方向性を示す厚生労働科学研究の分担研究報告書がまとまった。分担研究者は藤田保健衛生大学医学部の東口髙志氏。特別用途食品は昭和48年に制度化されたが、特段の見直しがなされないまま現在に至っている。→続きは『健康産業速報』第1143号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. 厚労省 アガリクス問題で前進 安全性試験が大詰め 今月末にも最終…
  2. 厚生労働科学研究 サプリ30種類を調査
  3. スペインで健康素材展「HIE」
  4. サントリー、「植物性乳酸菌で免疫機能活性化」
  5. 本紙セミナー 健食企業のネット活用術
  6. 健康食品GMP 取得製造所、100の大台到達へ
  7. 東洋新薬、有機JAS青汁原料の生産体制確立
  8. 協和発酵中間期、「リメイク」の売上拡大
PAGE TOP