ヘッドラインニュース

機能性食品開発で研究成果集


大豆、玉葱、柑橘等で機能性表示目指す計画も

「大豆で中性脂肪低減」「玉葱で認知機能改善」-農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)は「機能性をもつ農林水産物・食品開発プロジェクト」の研究成果集を公表した。機能性表示を目指す計画も盛り込まれている。


プロジェクトは12年度補正予算により13~15年度、20億円の予算で実施。「機能性をもつ農林水産物やその加工品の開発」では・・・

(詳しくは4月7日付「健康産業速報」で)




ウェブでは記事の一部を紹介しております。
紙面では企業動向含め、様々な情報を配信中です。

「健康産業速報」 購読案内

毎週二回発行 
年間74,000円、半年41,000円
(6166円/月)


4年ぶりの全面改定 「受託製造企業ガイドブック2017年版」 好評販売中
2012年版を全面改定し、新たに「機能性表示食品への対応」を追加。各社の概要、特色、業況、連絡先がこの一冊に。


関連記事

  1. 日健栄協 賀詞交歓会を開催 厚労省、健食に期待感 「業界の団結を…
  2. 三菱ガス化学と日清ファルマ、CoQ10で合弁事業
  3. 健食含む「遺伝資源」で国際会議
  4. プロポリス市場、300億円で横ばい
  5. FDA大豆たんぱく質のヘルスクレーム取り消しへ
  6. コーデックス、栄養表示など検討
  7. 糖尿病患者、46%が「健食ほぼ毎日摂取」
  8. 国立栄研、α−リポ酸のダイエット効果は「不明」と判断
PAGE TOP