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阪大附属病院、「補完医療外来」を開設

 機能性食品の相談に対応
 大阪大学は来月3日より、生活習慣病に対する機能性食品の利用相談などに応じる「補完医療外来」を附属病院総合診療外来に開設する。同外来では、機能性食品、鍼灸、ヨガ、アロマテラピーなどに関する相談のほか、患者の希望に応じて臨床試験も行う。「国立大学の付属病院としては初めての取り組みになる」という。→続きは「健康産業速報」第1038号で!

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