ヘッドラインニュース

厚労省 健康日本21 新規目標にメタボ症候群 認知率8割目指す

 厚生労働省は、平成22年度まで展開する国民健康づくり運動「健康日本21」の新規目標として、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)に関する項目を追加する方針を固めた。成人の認知率を8割以上に引き上げることを目指す。15日開催の厚生科学審議会地域保健健康増進栄養部会で議論された。→続きは『健康産業速報』第1087号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. 味の素、睡眠サポート食品を発売
  2. 摂取したい栄養素、トップはカルシウム
  3. 農水省、機能性食品の事業化など支援
  4. ブルボン、特保市場に参入
  5. 都、来年度予算要求 引き続き健食対策も
  6. くまもとテクノ産業財団、九州に健食受託機関を設立
  7. 米展示会盛況 CoQ10、酵素など目立つ 大手が相次ぎ新商品投入…
  8. 健食懇、新会長に明治乳業・桑田氏
PAGE TOP