食品素材の記事

溶解性と味質がクリアな新イチョウ葉エキス開発

丸善製薬は、溶解性と味を改良した新イチョウ葉エキス製剤「クリアギンコ」の販売を開始する。

独自処方で澄明に溶解し、イチョウ葉エキス特有のにおいや風味、渋み、苦み、後味などを改善しており、従来品よりも飲みやすく、クリアな味に仕上げている。機能性表示食品対応素材として、飲料をはじめ幅広い食品に提案していく。

同社では、イチョウ葉エキスとして「記憶力(言葉や図形などを覚え、思い出す能力)を維持する」旨の機能性表示食品などに受理実績があり、届出に関連する研究レビューや品質面についても万全な体制を敷いている。脳の血流改善を含めた研究レビューも対応可能である。機能性表示食品向けでは、クリアギンコとしての配合目安量は400mg/日、または600mg/日となっている。

なお、「クリアギンコ」の特徴を説明した動画をYouTubeに公開している。

 

長瀬産業、シンガポールに食品素材ラボを設立し、食品素材の海外展開を加速

森永乳業の「ビフィズス菌A1」の認知機能を改善する作用を確認

関連記事

  1. 抗疲労 サンクト、GABA・クレアチンで疲労回復提案 神田の研究拠点サン…
  2. 特徴ある機能性成分を含んだお茶のエキスパウダー
  3. オリザ油化、「シーベリーエキス」の排尿時の不安感に対する作用につ…
  4. 無水マレイン酸・フマル酸事業、製販一体に
    ―扶桑化学工業が…
  5. 池田糖化工業、センキュノリドAを規格化した「セロリパウダーSA」…
  6. スイス・ホーファー社ナラの木由来の特許素材「ロブビット」の供給へ…
  7. コンビ、ヒト試験で殺菌乳酸菌EC-12が口臭を低下させたデータを…
  8. IHM、粉末タイプのプラズマローゲンを販売開始

お問い合わせ

毎月1日発行
  年間購読料 33,000円(税込)
      1冊 3,300円(税込)

食品開発展2026

PAGE TOP