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小腸での栄養成分の吸収向上機能を持つ「アストラジン」

メイプロインダストリーズでは、アミノ酸やビタミンなどの栄養素の吸収を向上させる機能を持つ植物抽出物原料「AstraGin®(アストラジン)」の紹介を開始した。アストラジンは黄花黄耆(キバナオオギ)と田七人参の各抽出物を1:1で混合した植物由来原料で、サポニンを1.5%以上で規格化したもの。アミノ酸やビタミン・ミネラルなどの吸収性向上、ATP産生によるエネルギーレベル向上、筋肉細胞中のグリコーゲン合成促進、インスリン感受性の調節などの機能をもつ。

豊富なエビデンスを有し、栄養成分の吸収率向上など14件のin vitro試験が行われた。またin vivo試験は8件あり、マウスを用いた試験では、栄養成分の吸収向上、アミノ酸合成に関わる遺伝子mRNAの向上、アミノ酸トランスポーターCAT1の向上、腸管の修復(炎症マーカーMPOの減少)などの効果を確認している。

その作用機序は、mRNAやトランスポーターの働きを高めることで小腸での栄養の吸収を高めるというもの。栄養の吸収増加については、グルコース、アルギニン、シトルリン、クレアチン、リジン、ヒスチジン、葉酸、クルクミンの吸収を高めることを確認している。

GRAS、コーシャ認証を取得しており、アルギニンや葉酸などの吸収向上機能などで米国、中国、台湾で特許を取得している。既に海外ではプロテイン製品や機能性飲料、ペットフードなど200品以上で採用実績を持つ。健康食品分野で幅広く使え、特にスポーツ分野に適した素材として紹介している。

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