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清水化学、「CarnoSyn®」ブランドのベータアラニン販売開始

清水化学は、「CarnoSyn®」ブランドの日本総代理店として、ベータアラニン(β-アラニン、別名称3-アミノプロパン酸)のバルク供給を開始した。

米国Natural Alternatives International(NAI)社が保有するライセンス下で供給・販売されるもので、同社が持つ世界特許により筋肉の増強とアスリートのパフォーマンス向上、認知機能の向上等に役立つことが実証されている。

国内市場では結晶タイプと打錠に適したファインメッシュタイプの2アイテムに加え、清水化学の特許技術により摂取時の刺激を少なくする加工を施し幅広い食品市場への展開を可能とするタイプの計3アイテムを用意し、ウェルネス市場とスポーツニュートリション向けを中心に幅広く提案していく。

ベータアラニンは体内で天然に生成するペプチド(カルノシン)の構成分子で、摂取することで筋肉に直接作用し、疲労を遅らせ、体内のカルノシン合成を促進する、米国で人気の機能性素材。「CarnoSyn®」ベータアラニンは体に吸収されやすいよう研究を重ね、より高い働きを狙った、最高のパフォーマンスを求めるアスリートと高齢者を中心としたQOLの向上に特化した素材で、米国FDA のNew Dietary IngredientとSelf-Affirmed GRASを取得している。

「CarnoSyn®」ベータアラニンの働きは多数の科学的研究が報告され、査読付きジャーナルに掲載されている。世界中の著名大学との間で共同研究を行っており、短距離走、競輪、ボートレース、ウエイトリフティングなど、幅広いスポーツで筋肉中カルノシン量の継続的な増加や筋肉のバッファリング能力増加、筋肉の酸化による疲労の軽減・遅延、持久力の向上、激しい運動からの回復促進、更には認知力や集中力などの働きが実証されている。

国内供給元となる清水化学では、ラグビーワールドカップやオリンピック・パラリンピックの開催に向けて高い関心を呼ぶことが予想される同社製品の輸入・販売体制を既に整えており、新規性の高い次世代のウェルネス及びスポーツニュートリション素材として、サプリメント最終製品の販売も含め普及拡大を図っていく。なお、7月9日-11日に東京ビッグサイト青海展示棟で開催されるSPORTECには、NAI社と共同で出展する。

清水化学株式会社 CarnoSyn特設サイト:http://www.shimizuchemical.co.jp/carnosyn

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