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サンエフ、マコモ抽出物を“飲む抗しわ素材”として提案

韓国の機能性素材などを取り揃えているサンエフでは、マコモ抽出物「DermaNiA」を“飲む抗しわ素材”として提案している。

マコモ(真菰、Zizania latifolia)はイネ科の多年草で、アジア地域に分布し日本でも広く生育がみられ、種子はワイルドライス、黒穂菌により肥大化した新芽はマコモダケとして食されている。マコモ抽出物「DermaNiA」は、Halal認証、KGMP、ISO認証取得の韓国BTC社の抽出工場で製造している。

In vitro試験では、コラーゲン合成遺伝子の活性化とコラーゲン分解遺伝子の非活性化、メラニン生成抑制などを調べており、動物試験では同品の経口摂取により、紫外線照射によるしわ生成抑制や皮膚水分量の増加を確認している。70名による臨床試験では、250mg/日の12週間摂取で、目元などのしわの減少を確認済み。

なお同社では化粧品向けの乳酸菌「スキンケア乳酸菌」も取り扱っており、KLM1017(B. lactis LM1017)をしわ改善向けに、KLM1011(L. rhamnosus LM1011)を美白向けに紹介している。

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