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キッコーマン、植物性たんぱく質強化の新素材「パフ大豆」を発売 ~軽い食感と高栄養で、健康志向の食品開発に対応~

パフ大豆

キッコーマン食品は、独自のパフ加工技術を活用した新素材「パフ大豆」を発売した。同製品は、大豆を粗く砕いて膨化処理することで、そのまま食べられるカリッとした食感と、穏やかな大豆の風味・旨味を実現している。

栄養面では、100g当たりたんぱく質38.5g、食物繊維12.7gを含有。日本人の平均的な摂取量が推奨値を下回っているたんぱく質(約10g/日不足)と食物繊維(4~7g/日不足)の補給に貢献できる。

同社によると、従来のバッチ式製造と異なり、連続式の製造技術・設備を採用。これにより、品質の均一化と大量生産を実現した。用途として、パン(対粉15%)、パスタソース・ドレッシング(約5%)、クッキー・チョコレート(約10%)などが提案されている。

製品は15kgクラフト袋での提供で、賞味期限は開封前13か月。アレルゲンは大豆。食品メーカー向けに、おいしさ向上と栄養強化の両面での活用を提案している。

パフ大豆15㎏パッケージ

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